滋賀県栗東・草津 伝統美養塾とファスティング
MyStyleの竹内蓉子です。
7月に出産をし、現在育児休暇をいただいております。
おっぱいあげて、おしめ変えて、あやして、寝かせて
自分のご飯食べて、お風呂入れて、洗濯して
1日がなんて早いんでしょうー!
まあそんなBabyとの日々が愛おしいんですけどね🥰
4年ぶりの新生児。
新生児ってこんなに小さかったっけ!?
長男の時の記憶を呼び起こしながら、赤ちゃんのいる暮らしの幸せを噛み締めています。
気づけば、あっという間に1ヶ月。
暑すぎるので、家の中でBabyと引きこもっています。
せっかくの機会なので、育児休暇中にお産こと、
今この時の言葉で、綴っておけたらと思っています。
産後は血液を子宮に集中させたいので、目を使いすぎない程度になりますが(^^)
まずは早速、今回の出産レポ!といきたいところですが
1人目のお産から遡って…
長男はこの8月で4歳になりました。
私は2回とも夏の出産🙂(30歳と34歳)
4年前の初めての出産が
幸せいっぱい感謝でいっぱい
私の宝物の経験で✨✨
長い育児の始まりを
最高の形でスタート切らせてもらいました。
だから今回も、里帰りするなら迷わず同じ助産院!
馴染みの助産師さん(My助産師さん)がいてくれる安心感に包まれます。
そもそも最初に助産院でのお産を選んだ理由は
・分娩台がイヤ(恥ずかしすぎる)
・簡単に会陰切開したくない
・産後の入院食は和食がいい
という私なりの希望があって
それを満たしてくれる産院が、運良く実家の近くの助産院でした。
1人目のお産は
予定日の4日前の早朝4時
前駆陣痛とともにおしるしが。
鼻からスイカだとしたら
こんな痛みであるはずがない
(もっと痛いはず)
と思ってまだ数日先かなと思ってたけど
19:00頃には5分間隔を切ってきて
助産院に行ったのがその日の午後22時。
波がくるたびに便意を感じて(う○ちが出るんじゃないかと!)
布団で漏らすまいと
必死に肛門を押さえてもらっていました。
産道は広げたい(緩めたい)のに
肛門は絞めたい
それで変な力が入るし、集中し切れなくて!
途中でトイレに移動🚺
ここなら何が出ても大丈夫!
安心して産道も肛門も解放(笑)
しかも個室のトイレで一人、集中できたので
これがよいリラックスになって
それほど強い痛みに飲まれることなく
赤ちゃんがググッと進み
股に何かが挟まる感覚が!
ここから布団に移動し
最後は夫に寄り掛かった大勢でいきんで
頭→肩→体→産声!と出てきてくれました。
すぐさま胸に抱き寄せ安堵と感動🥺
夫がへその緒を切ってくれました。
もっと詳しいお産レポはこちらへ(過去綴ってたアメブロです)
助産院に着いて3時間半。
初産にしては早くて本当にラッキーだったし
無事に生まれてきてくれてそれだけでもう胸がいっぱい
本当に大満足!
この時の私の100点満点💯
***
なぜ1人目のお産の話からしたかというと
この時の経験があるから
次はこうしたいという今回のお産への意気込みがあって。
その話はまた次回。